かぴろぐ

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これまで読んだマンガの紹介などをゆるゆると。

『こっちむいて!みい子』の感想

 

 

今回は『ちゃお』で連載中の『こっちむいて!みい子』(以下『みい子』)について綴っていきます。

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『みい子』はロングヒットのシリーズ

 

概要・あらすじ

・タイトル:こっちむいて!みい子

・作者:おのえりこ 先生

・掲載:ちゃお(1995年1月号~)

・単行本:1~35巻(以降続刊)

 

主人公・山田みい子を中心に、友達やクラスメイト、家族などとのやり取りがコミカルに描かれている。

笑えるコメディから感動ストーリー、生理や出産、戦争についてなど、少し考えさせられるお話までさまざま。

1990年から小学館発行の『ぴょんぴょん』で連載がスタート(当時のタイトルは『みい子で〜す!』)。

その後『ぴょんぴょん』は『ちゃお』に吸収され、2021年時点でも『こっちむいて!みい子』は『ちゃお』で連載最長記録を更新中。

 

主な登場人物

・山田みい子(やまだ みいこ)

小学生5年生。性格は明るく元気で友達思い。身長が低いことを気にしているが、よく竜平にチビと馬鹿にされる。

・江口竜平(えぐち たっぺい)

みい子の同級生。根は優しいがぶっきらぼうで口が悪いので、みい子とケンカをすることもしばしば。ツンデレ

・志村まり(しむら まり)

みい子の友達。気が強く少しませた性格。マンガ家志望で定期的に絵を投稿しているが、決して絵は上手とは言えない。

・小川ゆう子(おがわ ゆうこ)

みい子の友達。あだ名はユッコ。優しくてしっかり者。小さい弟と妹がいて面倒見がよい。彼氏がいる。

・佐藤ケンタ(さとう けんた)

みい子の同級生で竜平の友達。実家はパン屋を営んでいる。ユッコの彼氏。

※2021年時点では物語が進み、主人公たちは中学1年生になっています。

 

『みい子』の感想

 

『みい子』は私が初めてちゃおを読んだときから連載されています。

当時みい子は小5でしたが、今はもう中1で、さらに妹までできています…!感慨深い…!

 

基本的にはみい子の身の回りのお話が多く、「はちゃめちゃドタバタコメディ」という感じ。

楽しく笑える日常系のお話ばかりですが、小学生ならではの悩みのお話、家族や友達との感動のお話、少しドキドキする恋愛のお話、勉強になるお話など、いろいろありますよ。

私も『みい子』で笑ったこと、泣いたこと、共感したこと、知ったこと、学んだことがたくさんあります…!

お気に入りのお話を見つけるのも楽しいかも。

 

私が好きなお話はこちら。

 

・すっごいプレゼント!!(4巻)

・まりちゃん もちこみをする!(7巻)

・美容院いきたい!(8巻)

・あたしってかわいい?(14巻)

・赤ちゃんがやってくる(19巻)

・赤ちゃんがやってきた!!(19巻)

挙げるとキリがないです…。 

ブログもこの一本だけの記事にすることが憚られます。

 

ただ、原爆のお話は当時小学生だった私にはちょっとトラウマで、今でも読み返すのが少し怖いです。

しかしこうして戦争を知ること、語り継ぐこと、平和を祈ることが大切なんだと教えられた気がします。

長崎編は2巻、広島編は17巻に掲載されています。

 

また、『みい子』はストーリーだけでなく、親しみやすいキャラクターも魅力です。

私は小学生の頃にマンガ家になりたかったので、マンガ家を目指して奮闘するまりちゃんが好きでした。

竜平くんは普段のツンツン度合いがすごい分、たまに出る優しさにキュンとします。

みい子と竜平の距離感が近付いていくのも見どころですね。

 

ちなみに、この作品は『ちゃお』に移行してからの20年以上、大きくは絵柄が変わっていないと思います。

強いて言うならば、初期と比べてみい子の髪型が少し変わったこと、絵柄にあたたかみが出たことですかね。

『こっちむいて!みい子』の前身である『みい子で~す!』もいずれ紹介したいと考えています。

 

 

最後に

 

この作品は自分の子どもにも読ませたいと思えるマンガです。

描き文字にもふりがながふってあるので、小学生でも読みやすいですよ。笑

 

子どもの頃に読んでいた方も大人になると視点が変わるので、違った印象で楽しめると思います!

また、この作品は本当にブログの一記事では語りきれないので、一話ごとにスポットを当てた記事も書きたいなぁ。

 

気になった方はぜひ読んでみてください。